平成27年11月10日(火)、郡山健康科学専門学校第二校舎体育館において、国際交流セミナーを開催しました。
今年は「Fukushimaに生きる」をテーマとし、Xu Quanyi(ジョ センイ)氏(中国上海市出身 福島県国際課 国際交流員)が「私が見て感じたFukushima」、そしてTowari Marie Louise(永遠瑠 マリー ルイズ)氏(アフリカ・ルワンダ出身 NPO法人ルワンダの教育を考える会理事長)が「Fukushimaから考える平和・教育・命」と題し、福島県在住のお二人から見た福島の良さや今後の思いについて、講演していただきました。
講演後は本校在校生からお二人に、多くの質問があり、大変有意義な時間となりました。
お忙しい中ご講演いただきましたお二人に、この場を借りまして厚く御礼申しあげます。