応用理学療法学科2年生です。9月になりました。この前までは暑くて汗がダラダラでしたが、今は気温が落ち着いてあまり汗をかかずに過ごしています。でも、学校では何かと冷や汗は止まらない時がありますが・・・。(笑)
まぁそんなことより今、学校は夏休み中です。
朝から晩まで「ヨッシャー遊ぶぞ!」というわけではなく、ちょくちょく学校に通い補習を受けたり自主学習したりと何かと休めるわけではない今日この頃です。
さて、ブログのテーマとして挙げた「距離」ということついて少しながら書かせていただきます。私と学校の距離について。
私事ですが実は電車通学です。自宅から通学しています。遠いです。。。疲れます。。。
学校に通う前はこのぐらいの距離ならば
「ヨユウー、ヨユウー」
と思っていたんですが、実際通ってみるとそうではなかったです。近くに住み学校に通えばよかったなと思います。本当に距離って大事だなと思う今日この頃です。
次に、私と理学療法士の距離について。正直に申しあげますと
「専門学校に通えば資格かんたんにとれんじゃね?」
と学校に通う前は安易に思っていましたが実際はそうではなく大変です。そう、大変です。繰り返して書きましたが、意外と大変なんです。今まで苦労せずに、のほほんと生きてきた私だからだと思いますが、苦労するということはこういうことだったのかと初めて気づき考えを正しました。
そして、 あやふやなんですが
「理学療法の勉強はいまだけでなく、理学療法士の資格を取ってからも一生勉強だ」
と先生から聞いた覚えがあります。こういった内容を聞いて衝撃を受けました。私は目先の資格をとることだけ考えていたので目からウロコでした。そういったことから、学ぶということは果てしなく遠い距離があり、一歩でも近づけるように進みたいと思う今日この頃です。