作業療法学科3年生が、発達障害作業療法学の授業の中で「治療プログラムとしての遊び」を発表しました。
一つひとつの遊びで使用する道具も手作りし、各グループが知恵を絞って様々な遊びを考えて発表しました。
緊張して上手くいかない場面もありましたが、どれも対象の子どもにとって楽しめるものでした。
作業療法学科3年生が、発達障害作業療法学の授業の中で「治療プログラムとしての遊び」を発表しました。
一つひとつの遊びで使用する道具も手作りし、各グループが知恵を絞って様々な遊びを考えて発表しました。
緊張して上手くいかない場面もありましたが、どれも対象の子どもにとって楽しめるものでした。