令和6年4月6日(土)ホテルハマツ様にて令和6年度卒業式を挙行いたしました。
新入生全員の氏名が読み上げられ、学校長 渡辺 信英より入学を許可されました。
学校長式辞では、生まれてきたことも本校に入学したことも偶有性であること、保育・介護・医療の専門職をめざすためには心の成長が大切であること、更には間主観性の重要性について、そして、外国人留学生に向けては趣ある日本の文化を楽しんでほしいとの言葉が贈られました。
在校生を代表して作業療法学科2年 鈴木慶太郎さんが歓迎の言葉を、新入生を代表してこども未来学科 相樂陽斗さんが誓いの言葉をを述べました。
入学式の挙行にあたり、たくさんの祝花、祝電をお贈りくださり、誠にありがとうございました。
また、お忙しい中ご臨席賜りましたご来賓の皆様及び報道機関の皆様に、この場を借りまして厚く御礼申しあげます。
誠にありがとうございました。
新入生の皆さんが充実した学校生活を送れますよう、教職員一同でサポートして参ります。