
こおりやま東都学園
「SDGs宣言」
こおりやま東都学園の存在意義は、「⾼度な職業教育」を実践し、地域社会に求められる専門職者を育てることにあります。そして、何よりも「学生ファーストの職業教育」を通じ、一⼈でも多くの入学生がそれぞれ目標とする専門職者になることにより、地域社会に貢献するとともに、その周囲の身近な方々と豊かな生活が送れるよう万全なサポート体制を確⽴する学園をめざします。
そのためにも、常に学生あっての学園であることを自覚し、職業教育及び附帯教育事業並びに附随事業に取組むことで地域のさまざまな課題解決を図り、「地域社会との共生」「地域社会にとって役⽴つ存在」「地域社会にとってなくてはならない学校」になるよう下記取組みを励⾏し、SDGsの達成に向け実施していくことをここに宣言します。

ダイバーシティ経営の促進
- 教職員に対するダイバーシティの教育
- 教職員同士のコミュニケーションがとりやすい環境の整備
- ⼥性教職員、外国⼈教職員、障がい者教職員の雇用推進
- 教職員の多様性、ライフスタイルに合わせた柔軟な勤務形態の整備






限りある資源への配慮
- 学生食堂での食品ロス対策
- ペットボトル等リサイクル推進
- 公用⾞をハイブリッド⾞へ切り替え
- 電気使用状況の⾒える化






人と地域との共存共栄
- スクールソーシャルワーカーの雇用
- 放課後等デイサービス事業所やフリースクールの運営
- 有給休暇取得率の向上
- 郡山市指定避難所としての機能





地域社会貢献活動
- ボランティアサークルによる様々な社会貢献活動
- 定期的な献血活動-日本赤十字社
- ⺠間ユネスコ活動への積極的参加
- 福島ファイヤーボンズへの協賛





