作業療法学科の1,2年生は、協働学習として始める「チューターグループ」の説明会を行い、その後は、それぞれグループに分かれて自己紹介をしました。
チューターグループとは、先輩が担当の教員とともに、新入生の生活や学習のサポートのほか、学生間及び教員との親密な交流をサポートすることを目的としています。今後はグループごとに、学年の垣根を越えた協働学習が始まります。
また、その日の夕方には、作業療法学科の全学生と教員が集まり、お花見をしながら懇親を深めました。毎年、その年の3年生がリーダーシップを発揮し、全体をまとめて開催しています。
作業療法学科では、今後も新入生が安心して勉強に取り組んでいけるよう、そして充実した学生生活が送れるよう、教員と先輩が一緒になってサポートしていきます!