作業療法学科の2年生が、郡山市障害者福祉センターの健康運動教室に参加しました。
「レクリエーション」の授業の一環として月2回、障がい者の体操やレクリエーションのお手伝いをしています。
そこで行われる体操やゲームの種目は、学生が考えています。
このような活動を続けることで、教科書だけでは学べない実践力が身につきます。
作業療法学科の2年生が、郡山市障害者福祉センターの健康運動教室に参加しました。
「レクリエーション」の授業の一環として月2回、障がい者の体操やレクリエーションのお手伝いをしています。
そこで行われる体操やゲームの種目は、学生が考えています。
このような活動を続けることで、教科書だけでは学べない実践力が身につきます。