我々、応用理学療法学科3年生は、臨床実習を10月末に終え、次なる試練である卒業試験を迎えた。卒業試験は11月と12月に行われる2回の筆記試験で、規定以上の点数を取らなくてはならないのである。
甘く見てはいけない。予想以上に難易度が高いのである!!(ドドン
しかし、この卒業試験を乗り越えるべく、私たちはひたすら勉強に励みました。
そして先日、試験が終わり、戦々恐々としながら結果を待っている今日このごろ…。しかし、待っている間も時間を無駄には出来ません。現在、2月28日の国家試験に向け、気持ちを切り替えてさらなる勉強をしています。めざせ、全員合格!
とは言ってもあまり根を詰め過ぎるのは良くないですよね。気楽にコツコツと頑張っていきましょう!