今年度も理学療法学科3年生は、リハビリテーション工学、通称「リハ工」という科目で実験・研究を行いました。
リハ工は、学生たち自身で研究のテーマを決め、研究とは何のために行うのか?などを学ぶ科目となっています。今年は6グループに分かれ研究テーマを決め、発表会を行いました。
発表会では、肩こりの原因、治療方法の違いによる効果検証、腹筋力の新しい測定方法、腹横筋の効果的な収縮方法について発表されました。
今回の発表会で優秀だった2つのグループは青森で行われる学会でも発表を行う予定です。
今年度も理学療法学科3年生は、リハビリテーション工学、通称「リハ工」という科目で実験・研究を行いました。
リハ工は、学生たち自身で研究のテーマを決め、研究とは何のために行うのか?などを学ぶ科目となっています。今年は6グループに分かれ研究テーマを決め、発表会を行いました。
発表会では、肩こりの原因、治療方法の違いによる効果検証、腹筋力の新しい測定方法、腹横筋の効果的な収縮方法について発表されました。
今回の発表会で優秀だった2つのグループは青森で行われる学会でも発表を行う予定です。