4月11日より今年度の授業がはじまり、理学療法学科2年生が触診の授業を行なっています。
理学療法士は、臨床の現場に立った際、医師のようにメスで患者様を切ることが出来ません。そのため、からだの外側(体表:たいひょう)から骨や筋がどのように付着しているかを理解しながらリハビリテーションを実施しなくてはいけません。
最初は難しそうでしたが、少しずつ筋と筋の境目を触りながら感じることが出来るようになってきました。
4月11日より今年度の授業がはじまり、理学療法学科2年生が触診の授業を行なっています。
理学療法士は、臨床の現場に立った際、医師のようにメスで患者様を切ることが出来ません。そのため、からだの外側(体表:たいひょう)から骨や筋がどのように付着しているかを理解しながらリハビリテーションを実施しなくてはいけません。
最初は難しそうでしたが、少しずつ筋と筋の境目を触りながら感じることが出来るようになってきました。