こども未来学科の1年生が、保育実習指導の授業で「子どもの生活と遊び」について調べ学習に取り組んでいます。3~5名のグループで子どもの遊びにはどんなものがあるか、子どもの生活はどのように進んでいくのかを丁寧に調べてポスター発表をしました。
回数を重ねるごとにグループの協調性が高まり、ポスターの書き方や発表の仕方に工夫が見られています。
この調べ学習が、他の科目の理解を深めるのに役立っていくことと思います。
こども未来学科の1年生が、保育実習指導の授業で「子どもの生活と遊び」について調べ学習に取り組んでいます。3~5名のグループで子どもの遊びにはどんなものがあるか、子どもの生活はどのように進んでいくのかを丁寧に調べてポスター発表をしました。
回数を重ねるごとにグループの協調性が高まり、ポスターの書き方や発表の仕方に工夫が見られています。
この調べ学習が、他の科目の理解を深めるのに役立っていくことと思います。